2008年9月30日火曜日

集金

 月末には何件かの集金をする。80前後の老夫婦の御宅が在る。
いつもおばあさんが支払ってくれる。おじいさん一人の時は空振りです。
そのおばあさんも 「 もうボケてよう分からん 」 と言う。
私は 「そんな事ないわいねぇ」 と言いつつも 「この百円多いわ」となる。
最近は、ジャラジャラ出した小銭の中から 「五百と ろく ひち 八百円!
あと、いち にい 三十・・・ あっ 二円つり出すさけ もう十円もろうぞ」と
勝手に私が小銭をいらう。
 今日も集金に行った。 玄関にうどん屋の”おかもち”が
「ありゃー 今日 ばーちゃんおらんがかなぁ」 と インターホンを押す。
インターホン越に 「はぁい」 アリャーッじいちゃんや↓ 集金の旨を言う
「おーい ばあーさん」と呼ぶじいちゃん。 やれやればあちゃんおるがや
しかし 「ばーさん  ばーさん  ばーさん 」 と何度もまともに
インターホンからじいちゃんの声が外に聞える。 ねぇじいちゃん
インターホンの受話器当てたままなのでわ???  
表の道を通る人もけげんな顔をしている。
                            ヨワッタ

2008年9月23日火曜日

そんないい加減なぁ

 電話帳のCMである。石原良純が突然民家にやって来る。
「なにか困りごとありませんか?」 (おっかっこいい)
その御宅では猫を飼っていて、ふすまがボロボロであると言う。
「タウンページありますか?」 と家人に聞く。そしてふすま屋を調べる。
選択基準は御近所らしい。 (親切丁寧!良純御推薦のお店じゃないの?
まぁ適当に エイ!! と開くより良いか)
 かくして、ふすま屋さんがやって来る。 なんと良純が家の中で迎える。
(アンタはこの家の誰や??)
良純は突然やって来て、勝手に選んで、しかも支払いは家人である。
         なんやぁー いい加減なぁ

2008年9月15日月曜日

怪奇現象Ⅱ

 またまたコードレス電話の話です。 母です。
昼、仕事から店に帰ると 「なーん、私が切ったがや・・・」 母が電話中。
「話をよく聞こうとして受話器をくっつけると、ボタンを押すがか切れて
しもうがや」 と話している。 どうやら怪奇現象の意味が判ったようだ。
 しかし、受話器の持つ角度を変えると、どれだけ押し付けても 『切』の
ボタンに触らないように出来るのだが・・・・
 これは今後の進化に期待しよう。

2008年9月9日火曜日

胸のアラーム

 今朝、女房と配達に出ることになった。女房は商品を積む為、軽トラを
車庫に入れた。運転席側が狭くドアを開けたが出られない!
 「夕辺のオニギリが効いてるね」と教えてあげた。 女房は仕方なく
助手席側から出ることにした。 しかし、なかなか助手席に移れない。
「腹が邪魔なんじゃない?」と教えてあげた。
 荷物を積んだので、私が車を出すことにした。運転席側に挑戦した。
ダメだった。 助手席側から乗った。私は運転席に即移れた!このことを
当然女房に言った。  「足が短いからじゃない」 と言われた。
うーん、女房も私に鍛えられ、口だけ成長しているようだ。
 その後一緒に配達に出た。 ウルトラマンは地球上で3分が限界だ。
胸のアラームが点滅する。   私達の同乗は60分が限界だ! 
60分を過ぎると、私は必ず 「もぉう一緒に乗らない!!」 と教える事に
している。それどころか私の気持ちの中では30分でイライラ点滅が
始まっている。
 なぜか今日は60分で無事帰ってこられた。 不思議だ。
私は思った。大人になったのか、はたまた年老いたのか・・・・・・

2008年9月4日木曜日

そう言われれば

 そろそろ秋風が吹いてきました。しかしこの夏はともかく暑かった。
その暑い中、御近所の老夫婦からたびたび野菜を貰いました。 
その夫婦はいつも車で遠方まで畑を作りに行っています。 
ゴーヤ・ピーマン・ナスビ・金時草などいつもいっぱいくれます。 
我が家は大助かりです。他の農家のお客さんからも貰うことがあるので
重なります。 そんな時、他のお客である『食べ物屋さん』にあげます。
とっても喜ばれます。
 ところで今日、その老婦人からありがとうと言われた。 
どうも女房がお返しに、料理をあげたようです。 
時々あげていたみたいです。
お礼ついでに『料理上手な奥さん持ってしあわせやねぇ』 と言っていた。
 そうかそうなのか  どうもそうらしい  私はしあわせなそうだ
言われるまで知らなかった ぜーんぜん知らなかった(ナンテうそですよ