土曜日早朝に講話をした。人前に出るのが苦手なこの私がである。
何とか話終えたが、女房登場のサプライズ付だった。
しかし、講話主催者の〇〇会長はサプライズ好きだ。重々知っている。
確かに、私はこの日の講話を女房に内緒にしていた。
しかし、一週間前に〇〇会長から家に電話があり、私が電話に出る前
女房と話していた。 『 あの会長 ばらしたな 』 そうに思っていた。
講話前日 「 車を置いていけ 」 と言ったから、トラックで出かけた。
当日、一人目覚めて女房の枕元を見ると、いつも『6時』設定の目覚ましが
『5時』設定になっていた。 『 ハハ~ン 』 後から会場に来るつもりだな
そう感づいていた。 女房の登場より、その女房が人前でしゃべった事が
サプライズだった。
ともかく女房自身が〇〇会長にはめられた訳である!
講話後、女房は〇〇会長から朝食を誘われた。
「 いや、帰らなくてはならないし、 永く居るとボロが出るから 」と女房
分かっとるやないかーい
翌日曜日、相撲大会が早く終わり、疲れて寝転がりテレビを見ていると、
女房が買い物から帰り 「 昼寝をしたかったのに横にいると寝られない 」
と言った。 その通りらしく、20分ほど寝付けないようだった。
「 〇〇会長から講話のお礼の本を読んで感想の手紙を書かんなんけど、
昼寝しないと読めないわ。頭に入らんわ 」と悩む女房。
そして 「 そうや、この本読んどれば寝れるかも 」 と言ってしばらくすると
寝息が・・・・ すっげ 効果覿面や 後で聞くと2ページ読んだそうだ。
再度本を読み始める女房。 本から 『感謝』 のカードがパラリと落ちた。
私は女房に 「〇〇会長マメやなぁ」 と言うと、 「マメやわー! 顔も
そらマ . . . 」

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