今年の甲子園(高校野球)はオリンピック放送に隠れ気味です。
しかし毎日熱戦は続き、8月15日は例年通り正午の黙祷があった。
高野連の指示とは言え、選手達はサイレンに合わせ黙祷していた。
今の世の若者たちの中で、60余年前アメリカと戦争していた事実を
知らない子が居るとか! 『えっ?で どっちが勝ったの?』 だとか・・
高年齢の遺族会が成り立たず、そろそろ解散と言う年代になって来た。
現代っ子の高校球児の坊主頭の黙祷が頼もしく思える。
高校野球の開始・終了のサイレンは昔からの空襲警報のサイレンだ。
そう思っている人は何人いるだろうか。試合開始時の奮い立つ応援の音。
終了時の熱戦に決着がついた時の切ない響きと思っているだろう。
よく、日教組が日の丸反対を謳っている。忌まわしい過去の戦争を蘇らす
と言う意味で反対だと言う??? 高校野球は教育の一環だと言われる。
そんな中、サイレンは忌まわしい過去を彷彿させるから反対!と言う声は
聞かれない。 ましてや、チームがヒットを打ってチャンスが巡ってきたとき
応援団のブラスが演奏する 『進軍ラッパ』 を日教組は何も言わない。
戦後の戦勝国にとって、戦時中に日本軍が征服しにやって来た時の
『進運ラッパ』 は 国歌 『君が代』 以上に忌まわしい音楽のはずだが

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