我が家はケーブルテレビを引いている。数あるチャンネルの中に、
昔懐かしい番組の再放送があった。
このブログのタイトルのヒントになった 『 水もれ甲介 』 である。
石立鉄男演ずる「おちょこちょいだが人情味が在り、なぜだか女に
もてない男、 三ッ森甲介」が織り成す、下町ドラマである。
甲介は、名人と云われた水道工事の父の後を継いだ。 『十ヶ所直せば
十一ヶ所から水がもれると、先代からの従業員にもバカにされている』
実、私も二代目である。大学を出て我が家に就職した。前途明るかった。
しかし、それはほんの二タ月程だった。 今も万感が残る。 全力投球せず、
そこそこで生きてきた原点かも知れない。
ドラマの甲介は、失敗だらけだけど懸命に生きている。再放送で、当時
気づかなかった事を知った。 そろそろ見習わなくては

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