2007年8月28日火曜日

寝室の窓

 この8月は暑い夜がつづき、朝まで窓を開けっぱなしと言う日が続いた。
しかし8月も最後の週になり、夜風も冷たく感じられるようになって来た。
先日、深夜にふと目が覚めた。タイマー設定した扇風機はまだ回っていた。
寝室の二枚引戸ガラス窓の片側だけ暑気払いにすかしていた。いけない、
このままでは体が冷えてしまう。気づいたついでにと、扇風機を止めそして
窓のガラス戸を閉めた。しかし部屋の反対側の縁の戸は開けたまま寝た。
 日が昇り始めた頃、女房は起き上がり、窓のガラス戸を閉めた。
『せっかくの陽射しなのにカーテンまで閉めて・・・』『窓だけでいいのに・・・』
と私は寝ぼけていた。次の瞬間「ウン?窓開いとった?」と私、「開いとった
から閉めた」と女房。『おかしいなぁ。夜中に体が冷えない様に扇風機と
ともに窓を閉めたはずだ』。再度女房に「いま窓を閉めた?」と聞いた。
やはり「閉めた」と言う。
 完全に目が覚めた私は、まず縁の戸が開いているのを確認!やはり。
そして窓へ。『ありゃぁ、反対側のガラス戸が来とる』
 夜中に私は窓の左側のガラス戸を閉めた。鍵はかけなかった。だから
女房は朝になって、右側のガラス戸を左側に持ってきて、「閉めた」と
言っていたのだ。つまり両方閉まっているのに、わざわざ左側に二枚
寄せて、片側を開けっ放しにして、「閉めた」と言っていたのでした。
 これが私のアイスべき女房です。  アイス? 冷えきっとるってか?!

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